十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号
特に2015年のB―1グランプリの開会式、閉会式、1,100名参加と言われておりますが、その際にも使用され、雨も心配なく開催されました。このように、取壊し前の利用状況は、年間45回くらいの使用があり、内訳として相撲競技では8回、市民、各団体では37回くらい利用されております。 その施設が耐震診断の結果、屋根倒壊の危険性があることから、2017年には上屋根解体工事が実施されました。
特に2015年のB―1グランプリの開会式、閉会式、1,100名参加と言われておりますが、その際にも使用され、雨も心配なく開催されました。このように、取壊し前の利用状況は、年間45回くらいの使用があり、内訳として相撲競技では8回、市民、各団体では37回くらい利用されております。 その施設が耐震診断の結果、屋根倒壊の危険性があることから、2017年には上屋根解体工事が実施されました。
国際大会もあるぐらいのもので、御存じのとおりだと思うんですが、中学生ロボコンはB-1グランプリ同様に八戸市が発祥の地で、18年間の歴史がございます。ことしは八戸市中学校文化連盟技術・家庭科専門部門主催で開催されました。
前にもお話ししましたけれども、やはりスカガワ蚤の市や松本のクラフトフェアとか、大々的にわかりやすくいえば、十和田でやったB-1グランプリみたいな、まちを挙げてやっているような、そういったものにつながっていける可能性があるものなのかと私は考えておりました。 それも、お金がないからできないではなくて、何とか民間の力、ノウハウを引き出しながら、やはりそういうことを挑戦していく。
こちらは、資料にありますとおりB1判を400枚、B2判を400枚、計800枚を増刷して、市内のホテル、商店等への配布を行い、周知とPRを行っていくこととなっております。 また、みちのく五大雪まつり推進協議会において、5つの祭りを合体版でB1判で紹介するポスターを250枚、ちょうどこれは田名部委員の後ろに張ってあるパターンです。
それで、今年度の実績でございますけれども、まず、作成枚数ですが、B1判ということで一般的に張っている大き目のポスターでございますけれども、そちらが4000枚、B2判、B1判の半分のサイズですけれども、それが1000枚、合計5000枚を制作しましてJR首都圏7支社とか、あとはJR北海道函館支社など、東日本のJR管内と、あとは公共施設、宿泊施設等にお送りしておりました。
B―1グランプリin十和田などで十和田市の知名度は一定程度向上し、地域の活性化につながったものと思います。こういった今までの取り組み以外にも、十和田市には潜在的な地域の力があると私は思っており、別の視点でそれを掘り起こし、より幅広く地域経済の活性化につなげていく方策を考えていかなければなりません。 その一つのヒントとして、私の経験から一つの取り組みを紹介いたします。
改正内容についてであるが、本条例の別表で定めている選定療養費のうち、市民病院の特室差額室料の改定について、特室(A)─1は税込額で1万2960円を1万5552円に、(A)─2は1万800円を1万2960円に、(B)─1の5400円については、今回の改正においてシャワーの有無を考慮し改定することとしたことから、(B)─1を再区分し、シャワーがある(B)─1─1は6480円に、シャワーがない(B)─1─
ポスターはB1判、B2判合わせて2800枚制作しまして、公共施設、宿泊施設等に配布し、周知とPRに努めているところであります。 また、今回は12社から19点の応募があった中から選考会を経て決定したポスターを採用しております。
そこに一筋の光明を当て、八戸の名とせんべいを全国版にしたのは八戸せんべい汁研究所による地域活性化の仕掛け、B-1グランプリでした。相次ぐ災害の被災地での炊き出し、また、各地のイベントでせんべい汁は大変好評で、炊き出しメニューの筆頭の座を得ています。
作成に当たりましては、アリーナに必要な施設、主要機能及び規模といった3つの視点から検討を行ったところであり、特に規模につきましては、カクヒログループスタジアムの代替施設ということを念頭に、現在のカクヒログループスタジアムの機能、規模を目安とすること、プロバスケットボールのBリーグやバレーボールのトップリーグであるVリーグを開催する場合の施設要件やコンサートなどのイベントなどを考慮すること、BリーグのB1
現在、B1リーグへの昇格を目指し、B2リーグで活動中です。青森ワッツは、ホームアリーナとしてはマエダアリーナをメーンに利用していますが、観戦されている方からは会場までの移動に不便を感じているとの声をよく聞きます。
今年度はB1判4000枚、B2判1000枚、合計5000枚を作成し、JR北海道函館支社管内、JR東日本盛岡支社管内、首都圏7支社管内、道の駅、市内ホテルなどに発送いたしました。 また、新しい取り組みとして今年度より、イトーヨーカ堂株式会社セブンイレブンジャパンとの地域活性化包括連携協定に基づき、市内のセブンイレブンに八戸三社大祭のポスターを掲示いたします。
(1) アウガ問題に関する調査特別委員会で疑義の残った事項 イ ヤマト運輸株式会社の出店に伴う工事におけるスプリンクラーの移設・増設に関する事項 地方自治法第100条第1項の規定に基づき、ヤマト運輸株式会社の出店に伴う工事を受注した有限会社沼田建設の下請工事を行った株式会社カクヒロ船場代表取締役社長に対し提出を求めた記録のうち、「アウガB1F・1F各テナント新装工事一式」の見積書には、スプリンクラー
特に八戸は、食の祭典でありますB-1グランプリでは知名度も高いまちであります。関連した取り組みなども期待できるのではないでしょうか。今後のさらなる地域ブランドの育成と販路拡大に期待をしたいと思います。 次に、東京オリンピックの食材についてですが、2012年のロンドン大会以降、持続可能性が特に重要な理念としてうたわれ、環境を破壊せずに経済成長が可能かが問われるようになってきております。
このうち、平成28年6月の桜の樹木診断結果で、移植可能なAまたはB1と判定されましたのは桜木町交差点付近のナンバー110とナンバー111の2本だけでありました。また、ヒマラヤスギに関しましては、現地調査の結果、樹高が高過ぎて、目視でありますけれども20メートルほどと非常に大きくありますので、移植場所、経費等を勘案いたしまして、移植困難であると判断し、やむなく伐採させていただくこととしております。
また、同法第100条第1項の規定に基づく記録の提出請求により、有限会社沼田建設の下請会社である株式会社カクヒロ船場から提出された「見積書 アウガB1F・1F各テナント新装工事一式合計金額14,800,000円」ほか2件の記録を調査した結果、当該工事の工期が平成24年7月2日からであることがわかった。
今年度もB1判3200枚、B2判1200枚、合計4400枚を作成し、JR北海道函館支社管内、JR東日本盛岡支社管内、首都圏7支社管内、道の駅、市内ホテルなどに発送いたしました。 また、三社大祭のユネスコ無形文化遺産登録を契機として、今年度はJR東日本秋田支社管内、仙台支社管内、東北管内高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを新規掲出先といたしました。 次に、12ページをお開き願います。
①の三社大祭のポスターの作成、掲出についてでございますが、B1、B2サイズのポスターを4400枚作成することといたしておりまして、資料のとおりJR東日本、首都圏及び盛岡支社、北海道函館支社、その他公共施設などのほか、来年度は新たに関東サービスエリアなどへの掲出も予定しております。
B-1グランプリであったり、南部せんべいだったり、八戸が考えてもほかのものにとられたり、伝わらなかったり、PR不足とかもいろいろありますので、そういうものを含めて、教育委員会なのか、総合政策部なのかという部分もあると思うんですけれども、課を超えて連携して他市町村、また、ほかの大会にも連携していっていただきたいと要望して、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
今後は、さらに望ましい勤労観や職業観を身につけるために、例えば藤坂小学校での進路講話「ようこそ先輩講演会」の実施、南小学校の修学旅行先での児童による地場産品のPR活動、三本木中学校のB―1グランプリでのおもてなし活動など、ほとんど全ての活動がキャリア教育に結びついている、日本一を目指した特色ある教育活動推進事業を効果的に活用するなど、各種体験活動や教育委員会主催による事業のさらなる内容充実を図ってまいりたいと